算数に興味のある方、集まれ~!!

次回、第99回は、11月26日(木)です。提案は「緑表紙」(低学年)、「数学的な考え方を育てる」(6年生)、「拡大図と縮図」です。
第100回は1月31日(日)です。内容は次回決定します。
興味のある方はご連絡ください。
みなさんのご参加をお待ちしています。
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mo.ri2.n.mo.ri2.n@gmail.com

2010年4月12日月曜日

第38回 さんまの会 報告

第38回 さんまの会
 日時: 4月12日(月)
 内容:「算数の授業開き」

 新年度を迎え、新しいクラスでの算数の授業が始まりました。本会では、
子どもたちが算数好きになってもらえる工夫を紹介し合いました。
 ①ものの位置(2年生)・・縦横2つの要素を使って、ものの位置が決まる
    ことを2年生で扱いました。席替えをきっかけにすることで子ども
    たちの意欲も高まり、2つの要素は何を現しているのかを子どもたちが解き明かしました。
 ②4つの4(4年生)・・4年生に進級したことを御祝いして、4つの4を加減乗除して1~9までの答えを導くことに取り組みました。計算のきまりや( )を使った式などの学習にも広がり、計算力も高まりました。
 ③魔法陣(4年生)・・縦横3マスずつの9マスに、縦横ななめの合計が同じになるように1~9までの数字を入れる魔法陣です。計算練習問題に取り組むよりも楽しく熱心に計算に取り組みました。本会では、段階的に魔法陣に取り組むことで誰もが参加しやすくなることや、魔法陣の形を変えて取り組むことでさらに可能性が広がることが話題になりました。
 ④ここに入るマークは何?(4年生)・・「|」「○」「△」・・・というマークの並び方の決まりを発見して、説明することに挑戦させました。数の素(素数)の発見につながる題材ですが、本時では説明の仕方や学級での学び合いの実態を探ることもできました。
 ⑤ジャマイカ(4・6年生)・・黒2個、白5個のさいころを組み込み、ふって出たサイの目を使って計算力や数感覚等を育てる教具「ジャマイカ」。黒2個の和と白5個の和が同じになるように、出た数字をどう扱ったかを考えたり説明したりしました。本会では、低学年でも大小比較などで扱えるなど、ジャマイカの生かし方が話題になりました。

2010年3月10日水曜日

第37回 さんまの会 報告

第37回 さんまの会 報告
 日時: 3月10日(水) 18:00~
 内容:「線対称」(6年生)

 新学習指導要領で6年生の学習内容になる「対称の図形(線対称)」の実践報告をもとに考えました。これまでに習ってきた三角形や四角形などの図形を「対称」という視点で見直すことで、図形を見る視点や感覚を豊かにすることができます。実際には、身の回りにある図形を対称という視点で分類したり対称な図形を作図したりする指導が行われます。本会では、ペントミノや立方体の展開図を線対称や点対称、対称にならないものに分類する(ベン図で表す)なども話題になり、参加者も実際にしてみることで、子どもが思わず取り組みたくなるような魅力的な授業展開を実感しました。

2010年2月22日月曜日

第36回 さんまの会 報告

第36回 さんまの会 報告
 日時: 2月22日(月) 18:00~
 内容:「たしざんひきざん」(1年生)

 たし算やひき算の文章問題の場面を絵や図に表すことで、場面の状況を正しく理解したり演算決定したりすることができますが、その場合の絵や図の表し方や表せるように育てるための指導法などを話し合いました。文章問題中の「合わせて」や「残りは」という言葉だけにたよるのではなく、絵や図に表したりブロックなどを操作したりすることの大切さを改めて考えました。

2010年1月28日木曜日

第35回 さんまの会 報告

第35回 さんまの会 報告
 日時: 1月28日(木) 18:00~
 内容:「ひきざん」(1年生)、「重さ」(3年生)

 「ひきざん」の学習を通して、きまりを見つけたり「なぜ?」の説明をしたりする授業の実践報告です。1年生から説明をすることを積み上げる指導の必要性や工夫、説明の際に具体物をどのように操作させるとよいのかなどを考えました。きまりの発見が、今後、ひきざんだけでなく面積の求め方など様々な場面で生かされることを知り、驚きや楽しさを実感できる会になりました。
 「重さ」の実践報告では、子どもの「重さ」についての概観やよりよい学習計画について考えることができました。

2009年12月7日月曜日

第34回 さんまの会 報告

第34回 さんまの会 報告
 日時:12月 7日(月) 18:00~
 内容:「重さ」(3年生)

 「重さ」の指導について、提案者から①導入を工夫したいな、②正しくはかりで測定するためにこれだけはおさえておきたい!、③量感を育てる活動は?、④重さにおける算数的活動はどんな指導ができそうか、という話題で話し合いました。台ばかりや手作りてんびん、硬貨など、授業で使うものを実際に扱いながら考えました。さっそく明日から使いたい題材も多く、勉強になりました。

2009年11月12日木曜日

第33回 さんまの会 報告

第33回 さんまの会 報告
 日時:10月19日(月) 18:00~
 内容:「拡大図と縮図」(6年生)

 中学校から小学6年生に移行される「拡大図と縮図」は、注目される単元の一つです。2倍、3倍・・・の拡大図は、面積では4倍、9倍・・・のように二乗の関係になります。本時までの学習を生かし、パターンブロックを操作しながらこの関係を子どもが解き明かす授業の展開を考えました。視覚的な操作を行うことで、意欲を換気したり具体的な学びにつながったりすることが期待でき、様々な授業展開を話し合うことができました。

2009年10月19日月曜日

第32回 さんまの会 報告

第32回 さんまの会 報告
 日時:10月19日(月) 18:00~
 内容:「たし算(2)~くり上がり~」(1年生)

 実際の授業のビデオ映像と授業記録をもとに、教師の発問や子どもの発言などをたどりながら授業について考えました。教師や教科書の学習の方向と子どもの思考の方向が明確になり、教師自身の言動や子どもとの受け答えを振り返ることができました。9+4のくりあがりのたし算では、被加数分解や加数分解、五二進法で10のかたまりを作る思考が子どもの中で行われますが、それをブロックなどの教具を利用して説明することで、表現力も高められます。子どもの算数的活動を生かした学習展開を学びました。